知らないと後悔する【ガスコンロを買う前に知っておくべきこと】

みなさんこんにちは!

クマガヤです。

 

今回は「ガスコンロを取り換えたいけど、選び方がよく分からないんだよね」という方へ、買ってから後悔しないために知っておくべきことをご紹介します。

 

はっきり言って、ガスコンロは安くてもいいんです!

でも、よく分からず買って、後から

「そっちのほうが良かったじゃん!」

なんてことにならないようにしましょう。

 

ちなみに私は、ガスコンロを含めた住宅設備の販売会社に5年間勤めていましたので、一応その道のプロのつもりです。

 

ではさっそくガスコンロの選び方のお話です。

 

ガスコンロを買う前に知っておくべきこと
  1. 「ガスコンロのここが嫌だ!」を書き出そう!
  2. 自分の家のコンロはどんなタイプ?
    1. テーブルコンロ?ビルトインコンロ?
    2. ガスの種類
    3. ガスコンロの大きさは?
    4. ガスコンロのどっち側に壁がある?

 

「ガスコンロのここがイヤだ!」を書き出そう!

 

まず最初に「ガスコンロのここがイヤだ!」を書き出しましょう。

 

もっと言えば「料理をすることのここがイヤ!」でもいいです。

 

「ガスコンロのこんなところが良いっていうことを教えてくれるんじゃないの?」と思ったあなた!

 

もちろん、最終的にガスコンロを選ぶときには、「こんなところがいいからこの機種にしよう」という選び方になります。

 

でも、最初からその選び方をすると、「いいと思って高いものを買ったけど、結局この機能使わないな」みたいなことになりがちです。

 

今ガスコンロや、料理をすることに対して不満に思っていることを最初に書き出して、それを解決できるものを買うという軸を決めておくと、後で後悔しない買い物ができます。

 

そうは言っても、ガスコンロは毎日使っているものだからこそ、不満が思いつかないということもありますよね。

 

なので、私がよく聞いていた不満を挙げさせていただきます。

 

  1. 掃除や後片付けが大変
  2. 料理が面倒
  3. メニューのレパートリーが少ない
  4. 小さい子やお年寄りが使うにはちょっと怖い

 

ざっくりですが、大体この4点です。

 

どれか当てはまるものはありますか?

 

それとも全部当てはまりますか?

 

自分のガスコンロや料理に対しての不満が分かりましたか?

 

不満が分かったら、次に自分家にはどんなガスコンロが取り付けられるのかを知りましょう。

 

自分の家のガスコンロはどんなタイプ?

まずは、自分の家のガスコンロのタイプを確認しましょう。

 

テーブルコンロ?ビルトインコンロ?

 

気を付けなければいけないことは、「テーブルコンロ」のおウチには、「ビルトインコンロ」は取り付けられないし、「ビルトインコンロ」のおウチには「テーブルコンロ」は取り付けられないということです。

 

間違って買わないようにしっかり確認しましょう。

 

「テーブルコンロ」ってどんなもの?

 

「テーブルコンロ」は自分で設置できるタイプのガスコンロです。

 

賃貸やに多いですね。

 

テーブルコンロが取り付けられるおウチは、ガスの元栓がキッチンの見えるところにあります。

 

そこからゴムのガスホースで元栓とテーブルコンロを繋げばOK。

 

手軽にできるので、自分でも設置できちゃいます。

 

火が出るところは上に2つ(2口タイプ)、お魚焼きが1つというタイプがほとんどです。

 

また、値段も手ごろなものが多いのも特徴の一つです。

 

 

「ビルトインコンロ」ってどんなもの?

 

「ビルトインコンロ」はキッチンに埋め込まれているタイプのコンロです。

 

キッチンに埋め込まれているので、ガスの接続も簡単にはできず、資格を持った人間しか取り付けられません。

 

分譲マンションや一戸建てに多いです。

 

火が出る部分は3つ(3つ口タイプ)、お魚焼きが一つというタイプが主流ですね。

 

最近では賃貸でも、火が出る部分が1つや2つしかないタイプのビルトインコンロも増えてきました。

 

テーブルコンロと比べると値段は張りますが、機能が充実しているものが多いです。

 

ガスの種類

 

ガスにも種類があります。

 

大きく分けて都市ガスかプロパンガスか、2種類です。

 

プロパンガスはおウチの外に大きなタンクがあって、そこにガスが貯められているタイプです。

 

都市ガスはタンクが無くて、地面にあるガスの菅が家まで直接つながっています。

 

何故ガスの種類が重要なのか。

 

それは、プロパンガスのおウチで都市ガス用のコンロは使えないからです。

 

もちろん逆も同じです。

 

なので、ここは気を付けたいところです。

 

一番確実なのは、テーブルコンロだったらコンロの横に銀色のシールが貼ってあるので、それを確認しましょう。

 

ビルトインコンロだと、上のプレートの端っこや、電池ケースの裏、コンロの下側、見えないところに貼ってあることもあります。

 

ビルトインコンロの場合は結局自分じゃ取り付けられないので、専門の業者を呼んで確認ついでに見積もりしてもらうというのもありです。

 

ガスコンロの大きさは?

 

ガスコンロの大きさは実は一つじゃありません。

 

ビルトインコンロは三口のタイプだと大体60センチが主流で、ほとんどこのサイズです。

 

気を付けなきゃいけないのがテーブルコンロです。

 

テーブルコンロもほとんどが60センチ弱なのですが、たまに60センチのテーブルコンロが入らない場合があります。

 

そういうときは、種類は少ないですが、56センチというタイプがありますので、それを選びましょう。

 

ガスコンロのどっち側に壁がある?

 

これ意外と重要です。

 

ガスコンロって大体壁際にあるんですが、ガスコンロに対してどっち側に壁があるのかは確認しておきましょう。

 

ガスコンロは左右の火力が違うものが多いです。

 

そして、高火力のほうを壁側にしてはいけないのです!

 

高火力のほうを壁際にすると壁が焦げることがあります。

 

また、見た目では分からないけど、実は壁の中が焦げてしまっているということも起きるのです。

 

なので、必ず高火力のほうを壁とは逆にしましょう。

 

ちなみに、左右どちらが高火力なのかはガスコンロの品番の末尾が「L」なのか「R」なのかで判断します。

 

「L」なら左が高火力「R」なら右が高火力です。

 

ではここで、家のガスコンロがどんなものなのか、ガスコンロを購入する前に知っておくべきことをもう一度おさらいです。

まとめ
  1. 今使っているガスコンロのイヤなところを書き出す
  2. 次に買うものでどんな不満を解消したいのか決めておく
  3. 以下の4点を確認し、自分の家に入るガスコンロのタイプを知っておく
    1. ビルトインコンロかテーブルコンロか
    2. ガスのタイプは何なのか
    3. ガスコンロの大きさは
    4. ガスコンロに対して壁はどっち側なのか

いかがでしたか?

 

今回はガスコンロを買う前に最低限知っておきたいことをご紹介いたしました。

 

今回ご紹介したことを知らないと、全く自分の家に合わないものを買ってしまったり、こんなはずじゃなかったと後悔することになりますので、必ず押させておいてくださいね。

 

ここから、どんな機能が必要か、どんな素材のものがいいかというところを見て最終的に自分に合ったガスコンロを見つけていきましょう。